通信教育教材の中でも認知度が高い「こどもちゃれんじ」

全日本家庭教育研究会(全家研)の「月刊ポピー」

2016年11月30日 12時23分

幼児や小学生・中学生を対象にした通信教育雑誌です。「月刊ポピー」をするようになってかわったことがいろいろとあります。それをまとめておきますので参考にしてください。
 
  • 1番目は「親子でコミュニケーションする時間が増えたこと」です。
私のところは共働きなのです。看護師をしているので夜勤もあります。不規則な勤務ですから、仕事が休み以外は子どもとの関わりが充分でなかったように思います。仕事が忙しいのは今でも変わらないのですが、私も娘も「月刊ポピー」をするために時間を作るように努力をすることになり、結果的に一緒に過ごす時間が増えてきました。
 
勉強したことが身につくことはもちろん大事です。ですが幼児期の娘の場合は勉強よりも、親子のコミュニケーションを図る大切な時間を作るツールとしても使えると思います。
 
2番目は「子どもが物事に集中できるようになったこと」です。
「月刊ポピー」をするのを娘はとても楽しくてしかたがないのです。椅子に座って「月刊ポピー」を広げると、シャキッと集中します。真剣に取り組んでいます。数字や文字をおぼえるという姿勢ができました。自信もついているようです。
 
私に対して「××が書けるようになったよ!」と報告するのがうれしいのです。自分でできることが増えるのは大きな自信になるようです。
 
3番目は「子どもに対して、より一層の愛情を感じるようになったこと」です。
娘と一緒に過ごす時間が増えます。物事を共有する経験が増えると不思議なことが起こります。これまで以上に娘を愛おしく思う自分に気がつきます。「月刊ポピー」は親子のやりとりを通じて大切なことを学べる素晴らしい教材です。
 
 
  • 幼稚園と小学校は、どのように違うのでしょうか?
 
大きな違いは(1)時間ごとにすることが区分されていることと(2)勉強・宿題です。幼稚園は先生の指示によって遊んだり、物事に取り組んだりします。基本的には自由になっています。ですが小学校に入学するとこういったことも自分で対応することが必要になります。
 
時間割は小学校に入学して時間の経過と共に理解できてきます。ですが2番目の勉強や宿題は幼稚園ではなかったことです。このあたりのギャップに溶け込めないお子さまも少なくありません。「小1の壁」と呼ばれています。
 
こういった小学校の宿題や勉強に対して自然に対応するにはどのようにすればいいのかは保護者にとっても大きな悩みです。答えは「幼稚園のころから勉強を習慣化すること」でした。
 
 
 
  • 幼稚園のころから勉強や宿題を習慣付けることは大事!
 
ポイントになるのは「毎日決まった時間にちょっとずつ課題に取り組むこと」です。
毎日継続することは簡単ではありません。勉強する内容は幼稚園児ですから限界があります。例えば運筆やシールを貼ったり、鉛筆の持ち方を覚えたりです。簡単なものです。こういったことを毎日取り組むだけでいいのです。それだけで机の前に座って課題をすることが当然のことになります。
 
幼稚園のころにこういった練習をしていないと、小学校に入学しても、まずは机の前に座って勉強することからスタートになります。これはとても大変なことなります。
 
小学校から帰宅したら習ったノートを見ます。そして宿題をします。時間割りを用意するときにもう一度ノートをチェックします。これを実践すれば合計3回習ったことを確認することになります。家庭学習の通信教育をしている場合でも幼稚園向けの雑誌についている知育の問題でも同じ方法ができるでしょう。何かしたら毎日課題を続けることです。そうすれば机の前に座ることが当然になり習慣化します。
 
習慣化は「当たり前に実行する」という意味になりますから、勉強するのがいやだと考えるのではありません。特に意識することなく自然にできることを目標にしましょう。習慣付けは幼児期から始めるといいでしょう。